(海外就職)アウトプットで身につける英語勉強法
本日は僕なりの英語の勉強法を紹介させていただきます。
そもそも何の勉強においても人それぞれの勉強法があって
自分にあった勉強法をちゃんと見つければ誰でも頭は良くなる
ということを皆さんにはわかっていてほしいです。
これを教えてくれたのは下記の本です。
気になる方はぜひ!!!
それでは本編スタートです!
発音
多くの日本人が LとR・THなどの発音に苦戦していると思います。
僕もその一人で「RYとLY何が違うねん」といっつも思っていました(笑)
そんな中僕が今ではネイティブに「きれいな発音だね」とたまーーに褒められるほどまでになった(まだまだ成長中です)勉強法は
英語の音楽をは熱唱することです!!!
これだけです。至ってシンプルで楽な方法が僕にはあっていました。
しかしただ熱唱しているだけじゃうまくはなりません。
一つ一つの単語・意味・発音を意識して声に出して熱唱することが重要です。
好きな曲で問題ないと思います。 一応僕のおすすめの一つの曲を紹介するなら
上記の曲です。 非常にゆっくりで簡単な単語が並んでいるためわかりやすい音楽になっています。
ぜひみなさんこの方法を試してください。
リスニング
僕の中でリスニングは最も会話の中で最も重要なパートだと思っています。
英語が少ししか話せなくても単語一つ連呼してジェスチャーしていれば出川イングリッシュのうようになんとか伝わることが多いです。
しかしまず相手が何を言っているのかもわからないと会話は成り立たないので
これから英語を学ぶよという方はまずリスニングからやることをおすすめします。
私達日本人も赤ちゃんの頃耳から日本語を覚えたように英語もまず耳から覚えましょう。
簡単な自分がわかる単語が並んでいるため子供用アニメからでも構いません!!
僕の場合は日本にいるときはMLB(メジャーリーグベースボール)の英語実況を聞くようにしていました。
実践勉強(アウトプット)
ここまで基礎を固める発音・リスニングの紹介をしてきました。
「文法や単語力の勉強法は?」となった方も少なくないと思います。
それらの勉強法はこの実践勉強から身につけてきたのが僕のやり方です。
僕の場合は仕事に影響の出ない英語力を得ることが目標でしたので面接のシチュエーション・仕事場を想定した電話対応の動画視聴・オンライン英会話などのツールを使ってどんどん声に出してアウトプットするようにしてました。
ここで身につくのが単語力と文法です。
相手にどういえばより伝わるか そこを徹底して追求することで自然と身についてくるものおなので皆さんも是非より伝わる英語を追求して見てください。
僕は本当にTOEICの英単語帳しか単語の教材はありませんし、文法も学生の頃の教材しかありません。
学校で習うような勉強が好きでない方は一度試してみてはいかがでしょうか?
最後に
皆さんここまで愛読していただきありがとうございます。
僕の初英語
勉強法についての記事でしたがためになっていれば幸いに思います。
僕の勉強法を見てお気づきの方も多いと思いますが
ノート・教材など勉強机に向かって勉強するようなことは一切していません!!
大事なのは自分にあった勉強法を見つけることです。
そこからまず始めてみてはいかがでしょうか??
本日もありがとうございました。
スポンサーリンク